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機能詳細

シャードが作業の入り口に

シャードと作業を対応付ける

作業ごとにシャードを作るようにします。独立した作業には別のシャードを作ります。

このようにすることでその作業に関連するものだけが集められ、すぐに必要なものが見つかるので作業が効率的になります。

シャードファイルの保存先

シャードはどこに保存するのが良いでしょうか。

いつでもすぐに使えるようにしたい作業ならデスクトップに置いておけます。ただしそのようなものがいくつもある場合は整理が難しくなりますから、シャード用のフォルダを作って保存するのもありです。どこに保存されていても最近のシャードから選択して起動できます。

シャードを関連ファイルと共に保存する

作業がいくつもあって、作業ごとに関連したデータをまとめたフォルダがあるなら、そのフォルダにシャードも格納すると便利です。

例えばプロジェクトごとにフォルダがあるなら、そのフォルダにシャードを格納しておきます。プロジェクトのフォルダを開くと、すぐにプロジェクトのシャードが見つかります。

作業のファイルと結び付けて保存すると、そのファイルと作業の関係がわかりやすく、フォルダの移動やアーカイブをしてもシャードも共に移動しますから管理も容易になります。

シャードが作業の入り口

作業ごとにシャードを作ることには様々な利点があります。

作業ごとにどこにあるどのツールや文書を使うのかというのは重要なことですが全てを記憶したり管理するのは大変なときがあります。 シャードにそのような情報を記録し整理できるので、作業するたびにあちこちから探し物をすることがなくなります。

またその作業で使うべきアプリやドキュメントをうっかり忘れてしまうことを防止できます。