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シャードとは

よく行う作業が2つ以上のアプリや文書を使うということはありませんか。

そんな時は作業ごとにシャードを作成し使用するアプリや文書を登録してそこから開くようにします。

作業に使うものが整理されるので、作業がスムーズになります。

作業中によく使うフォルダ・ドキュメント・アプリ・ウェブサイトなどを登録できます。

シャードの作り方

Flipshard機能メニューから新規シャードをクリックするとシャードができます。

そこにフォルダやファイルをドロップすれば登録できます。

Windowsのアプリを登録するにはスタートメニューからプログラムをドロップします。

ウェブサイトやウェブアプリを登録するには普段使っているウェブブラウザからサイトのアイコンまたはブックマーク(お気に入り)をドロップします。

ファイルに保存

シャードはファイルになります。

1回目にファイルを閉じる時に名前を付けます。

デフォルトでは1つめの登録項目の名前になっていますので、最初の項目が作業を表すのにちょうどよい名前例えば作業するフォルダとかウェブサイトならそのまま保存できます。

保存時に他の名前を付ければそれがシャードの名前になります。

シャードを開く

シャードファイルをダブルクリックして開きます。

画面右下にあるFlipshardアイコンを左クリックして最近のシャードのリストから選んでも開けます。