自動で閉じる設定をした機能のウィンドウは、起動後にインアクティブになった(他のウィンドウに作業が移った)時に自動的に閉じます。
時々ちょっとだけ使いたいツール、一瞬だけ参照したい文書や画像などがある時はこの指定をしておくと便利です。例えば、電卓、カレンダー、天気予報など。
ウィンドウを閉じるためのひと操作の手間が節約できるだけでなく、つい開きっぱなしになってデスクトップが乱雑になることを防げます。
シャードから開いたファイルはデフォルトではシャードを閉じた時に自動的に閉じます。
シャードメニューからアプリを閉じるを選択してシャードから開いたすべてのウィンドウを閉じることができます。